
天気がすっきりしませんね。
空は台風の接近で雲に覆われています。
そんな日は
「そうだ、バイクメンテしよう!」
ということで朝からせっせとディグリース。
はじめはチェーンだけクリーナーで洗浄していたのですが、
「ん~、スプロケットが汚い。これで新しいルブを使ってもよくないな。」
と思い立ち、チェーンを洗浄後にタイヤを外して後輪を外してスプロケットを外して・・・。
1枚ずつばらして、クリーナーを入れたトレイの中できれいに洗って水洗いして。
地道な作業です。
でも、先日雨のレースで思いのほかドロドロになっていて、歯のスキマには汚れが詰まっていました。
それを見てばらすことを決めたんですけどね。
地道なのですがこれだけきれいになるからやめられないんです。
そして今回購入したのがこちら。
squirt CHAIN LUBE 120ml ¥2,540
いい値段しますよね。
今まで使っていたものの倍くらい。
でもこれを使っている人のチェーンと進み具合を見て即決。
聞けば、さわっても全く手に着かないし、黒くならない。
ワックスタイプなのはすぐにわかったのですが、自分の知っているワックスタイプは、さらさらしているもののオイルタイプと同様にチェーンは黒くなりました。
使い方もオイルタイプと同じ使い方でしたし。
ところが・・・です。
この製品。
きれいに脱脂して、チェーンに塗布したら・・・拭いてはならん、と書いてある。
あ、翻訳ミスかと思って検索したら、やはり同じことを書いてある。
この製品のことを教えてくれた人もそういえば拭いたらダメって言ってたっけ。
にわかに信じられなかったのですが、本当のようです。

塗ったら、そのまま翌朝まで放置。
適度な粘度があり、100㎞走ったらキコキコいうようなことはなさそうです。
粘度は心配なさそうです。
300㎞以上は走れるみたい。
そして理屈で考えるなら、汚れがつかないから走りが重くなったりしないってこと。
お~!!
粘度の問題がクリアできたら、さっそく走って試してみるべし。
さらにこのルブ、拭き取らずに”追いルブ”していけばいいらしい。
その点も大きな魅力です。
”追い”ルブ・・・、そして拭き取らない。
たしかにふき取るとベタベタする感じがしたから拭き取りたくない感じでした。
そのまま乾けば、あとはチェーン内部の汚れが乾いたかすと一緒に吐き出されるそうな。
今まで聞いたことのない響き。
汚れが勝手に落ちる???
おもしろいですよね。
まあ、WAXタイプなので、雨には弱いはず。
でも、雨を避ければチェーンはいつもきれいで、触ってもべたついたり汚れたりする心配もない。
ふくらはぎに当たって、チェーンの跡がつく、そうあれです、あの心配もないんです。
めったにないですが、あれは不快ですからね。
いろいろ今までの常識をひっくり返しそうな製品が出てきました。
とても楽しみです。
前からあったのかなあ。
調べてみたら2004年から製品展開したアメリカの企業みたいです。
知らなかった。
雨の降りそうな日はバイクのメンテナンスをして晴れの日に備える。
これでまた楽しみが増えました(^^♪
さあ、今日もいい1日にしよう!