今日も絶好調!

電子機器好きにはたまらない・・・

長くロードバイクに乗っていると、いろいろな電子機器が出てきて、その進化には目覚ましいものがあります。
例えば、サイクルコンピュータ。
自分が乗り始めたころのサイコンといえば、電源はボタン電池でセンサーまではケーブルでつながるタイプ。
わかりやすくいえば、車のドラレコみたいに全部が線でつながっているものでした。
これの取り回しをきれいにやっていると

「おっ、きれいにしてるねえ」

と言われてうれしかった、そんな時代です。
それから出てきたのは、ワイヤレスタイプですが当初はセンサー感度が低かったり、サイコンがセンサーを拾わなかったりしました。
この頃はみんな「やっぱり信頼できるのは有線だなあ」と言ってましたね。
メーカーではCATEYE、GARMIN、POLAR、あたりが主力でした。
そこでしのぎを削っていたのが、あとの2社。
自分もPOLARを使っていたのですが、心拍をしっかり採ってくれたのが大きかったです。
GARMINは昔から宇宙との通信に優れていて、みちびきとのやりとりで正確な距離を計測できました。
結局その後は、GARMINが覇権争いに勝ったような時代になり、一強時代になったのですがこの業界は中華製品の台頭が激しくなり、今では選択肢が多くなりましたね。
信頼と実績はあれど、いかんせんGARMINは高いから・・・。
で、自分もサイコンは中華です。
優秀だなあと思うのはどの製品も対候性には問題がありません。
真夏の炎天下に放置しても、雨にあたっても壊れない。
過去の製品は壊れましたが、今のものは壊れないですね。
あ、そうそうパワーメーターもいまのものはいいですね。
バイクのクランクやペダルについているセンサーからサイコンにデータが飛ぶのですが、どこでどれだけパワーを出せているかを見ることができます。

次は、テールライト。
当初は電池式は主力で、ボタン電池のタイプもありましたが暗いのと持ちが悪いので日常使いができなかったです。
その後充電式が出てきて、明るさも申し分がなくなったんですが、特によかったのは”デイライト機能”。
自転車は後ろがみえません。
さらに車との速度差は30㎞/h以上。
そうなると近くをすり抜けられたときに風圧でふらつくのと、その前にそもそも・・・こわい。
そのため自己防衛手段を考えるわけですが、後ろに向けて赤の点滅をこれでもかという明るさで放つことができるのは良かったですね。
価格以外は。
価格がかわいくないんですよねえ。
でも身を守るためのアイテムとして長く使っていました。
今は、というとさらに進化したセンサー付き!
これが秀逸で、後ろから車が接近するとサイコンに信号を飛ばして表示してくれます。
音も出ます。
どの辺まで来ているのか表示されるので、手で合図することもできてより安全になりましたね。
車にしてみると、「なんでわかった?」となると思います。
できるだけ車とは手で対話するようにしています。

スマートウォッチはいうまでもなく秀逸です。
自分はPOLARの製品を使っていたのですが、当時はスマホのない時代。
データはIrDAでパソコンに飛ばしていました。
知ってます?IrDA。
赤外線通信です💦
当時のものはもちろん水の中では使えなかったし、サイコンの延長線上にありました。
ランとバイクのデータだけ。
今のものはGPSの精度も高いし、いろんなデータもとれるし、なにより充電式だし、さらにその”もち”もいい。
画面のデザインもたくさんの中から選んで日替わりで変えることだってできる。
なんだか普通の時計にはもう戻れません。

そして、防犯用のデバイス。
これは、バイクに仕込んで電源をオンにすると、バイクを動かした時点でアラーム音が鳴り、同時にスマホに異常の連絡が飛んできます。
ロードバイク、安いものではないので防犯には欠かせないですね。
こういう電子デバイスが大好きですが、雨の大会につけたまま走ったら故障しました💦
メーカーさん、自転車は雨のなかも走りますよ~。

ヘッドライトも忘れてはいけません。
今まで何個買っただろう・・・。
今の強力なものは(値段も強力ですが)、充電式のタイプでもかなり明るくて後ろから接近されるとモーターバイクが来たのかと思うほどです。
充電式でついにここまで・・・。
自分はデイライトなので点滅させて走ります。
これは必需品です。
トンネルに入ると勝手に点灯に切り替わるんですが、これは本当に便利です。
充電式で朝から夕方までバッテリーがもちます。
以前のものは明るいけどバッテリーがあまり持たない電池式、が主流でした。
今は本当に選択肢も増えていい時代になりました。

電子機器の進化で安全が確保できるようになったのは長い距離を走る者としては大きいですね。
次はどんなものが出てくるかなあ。

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