13日の迎え盆にはじまり、16日送り盆で終わる。
ご先祖にひとときを家で過ごしてもらうという日本の風習ですね。
この風習も姿を変えてきているとラジオで言っていました。
自分もそう思います。
家族の形が変わっていく中で、気持ちはご先祖様に寄り添っているのだけれど、なかなかお墓に行けないとか時間がないからお盆期間以外に行くとか。
そんな話を仲間にしたときに
「それはおかしいんじゃないか?誰のおかげで今ここにいるのか考えたほうがいい」
と言われました。
それはそのとおりです。
今ここに自分が存在することは奇跡だし、親も含めてご先祖がいなければ自分はいない。
でも家族の形も、ご先祖に触れる形も変化している。
そう思うんです。
気持ちは変わらないですけど。
形が変わっても大切なのは、その気持ちがあるかどうかだと思います。
「今ここにいるのが普通で、なにも頼んだわけじゃない」
というような罰当たりなことを考えなければ良いと思いますね。
今日はご先祖に感謝しながら、お礼と自分の決意を伝えて明日からの自分に課していきたい。
人生50年生きてくるともう少しいろいろな悩みが消えると思ったんですけどね。
毎日のようにいろいろなことが起きてきます。
楽に生きることはできない、それはわかります。
おそらく今までと変わらないことを考え、行動しているから何も変わらない。
狭い世界にいるからです。
苦しくてもそこから抜け出さなければきっと一生何も変わらない。
これは自分としてはつまらないです。
もっと違う世界を見てみたい。
そのためにはどうするか。
今持っているものを手放さなければ新しいものやことは入ってこない。
でも今いる場所は楽だからそこから抜け出すには、自分でもっと情熱をもってできることを見つけなくてはいけない。
もっと自分に問いを立てて自分自身を見つめ直す時間を作ること。
紙と鉛筆をもって、自分自身のことを洗い出す。
そこから自分がやりたいことをさらに磨くにはどうしたらいいか、をよく考える。
このまま何も手放さなければ何も変わらない・・・
これをよく理解したいですね。
さあ、今日もいい1日にしよう!