
ちょっと写真では伝わりにくくてすみません。
豚の角煮です。
それも自分が食べてきた角煮とは全く違うトロットロで味がしみしみのとんでもなく美味しい角煮です。
このお店は8時30分開店ですが、お昼前には閉店してしまうという”幻のお店”、といってもいいかもしれません。
ある分だけ出したらおわり。
それぐらい仕込みに時間をかけているから量が限られている。
いわゆる定食屋さんとは違います。
これは貴重なものを食べられて本当に幸せな時間でした。
角煮の大きいのがゴロッと2つ入っていて、食べ応えは十分。
そして、味噌汁がとてもやさしい味で、一言で表現するなら「落ち着く味」
長野県でこの味は飲んだことがない。
聞いていないので定かではないのですが、信州みそではないように思います。
付け合わせはこれもお店で仕込んでいるそうで、それは手間暇かかっているからおいしいわけです。
食べ終わってから添加物の嫌な後味が一切ないんです。
自分は毎日お昼は外食ですが、夕方になるとなんとなく口の中が気持ち悪い。
夕飯も調味料、食品添加物の入ったものが出てくるわけですが、これを食べると翌朝は口の中が気持ち悪い。
自分の場合は、シューマイと相性が悪くて、翌朝は必ず口の中がピリピリします。
そういう感じがしない食事は食べていてしあわせですよね。
この日はあまり時間がなかったのが心残りです。
もっとじっくり味わって、時間を忘れて食べたかった。
ゆっくりじっくり時間をかけて食べないともったいない料理です。
お店のつくりはとても可愛らしくて、席数も少なめ。
だから、オーナーの意図はきっと「おいしいものをじっくり味わってほしい」のだと思います。
席を増やせばそれだけ接客が忙しくなるし、仕込みも大変になる。
全部自分がつくる、ということはそれだけ大変になりますからね、おのずと量も決まってきます。
「美味しいものをできる範囲の量で提供して、お客様に美味しいといってもらえることが幸せなんだろうなあ」
と勝手に思ってしまいました。
そういうお店、あると思います。
でも、ここまで徹底しているところは知らないですね。
よし、今度は開店に来て美味しいものをじっくり食べる。
お昼に来てもクローズですからね。
上田市にある「きょうとて」というお店です。
絶品でした。
ごちそうさまでした。
ぜひまた行きます!
さあ、今日もいい1日にしよう!
夏の雲が出てきましたね(*^_^*)
