今日も絶好調!

アファンの森の整備作業(^^)

今日はニコルさんの森の整備に参加しました。
この森はとても綺麗に手入れされていて、その昔「幽霊森」と呼ばれていたとはとても思えないきれいな場所です。
作業はこの森にある池に生えている水草の除去です。
自然が豊かなのですが、この池の生態をよくするために必要なのだそうです。
では、なぜ必要なのか。

午前中はその生態系を知ることから始まりました。
網をもってみんなで池から生き物をすくいます。
どろごと引き上げて、何がいるのか見てみると・・・
短時間だったのですが、これだけの種類の水生昆虫が採れました。
フナもいたんです。
不思議なことにもともとフナはいなかったそうです。
川から流れてくることもない。
そこで考えたのは空からふってきたという話。
「そんなことはないよねえ」
そう思ったのですが、実はあるようなんです。
鳥がこの水辺に飛来してきた時、その前にいた場所で卵を足につけてきてそれがかえったという話。
他にも説はあるそうですが、どの説も本当に空を飛んでくる、らしいです。
不思議ですね。
この池にはトンボの幼虫のヤゴや水カマキリ、ガムシ、エビ、ゲンゴロウ、などなどがいるそうです。
それを取ってくることができて、ここに子供たちがいたら興味津々だっただろうなと思いました。

こちらは立派なヤゴ。
オニヤンマらしいです。
ヤゴはお尻で空気を吸って腸で呼吸をするそうです。
トンボになってからは体側にある器官で酸素を取り込む。
なんだか不思議ですね。
いろんな虫がいて、それを捕食する鳥や動物がいて、またその動物を食べるフクロウや猛禽類がいる。
そもそもフクロウは自分が翼を広げて飛べなければそこには住まない。
さらにエサになる小動物もいることが条件です。
フクロウがヒナにエサをあげる時、毎日ネズミを捕って与える。
それだけネズミがいるということです。
豊かな森をいつまでも守っていけるようにしたいですね。
自然は人が手を入れてしまったことと手をかけなくなってしまったことで生態系が崩れています。
人が手を入れなければ、森は荒れて行きます。

昔は山へ芝刈りに行っていました。
木の枝などを拾ってきましたよね。
あれが芝刈りだそうですが、今は枝打ちもしないし芝刈りもしないから山は光の入らないままです。
なんとかしたいですが、山は持ち主がいますからむやみにはできないのが難しいですね。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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