ロードバイクで走っているとき、追われる方が燃えるタイプと、追うほうが燃えるタイプといますよね。
追われるのが好きな人は強い人だと思います。
これはよく言われる話ですが、逃げ切れる自信がなかったら先行しないですからね。
力が拮抗していたらなおさらですが、駆け引きをしてギリギリまで仕掛けない。
けん制し合うんですね。
これはツールドフランスのような3週間近く毎日戦うようなレースを見ていても思いますし、ワンデーレースのパリ・ルーベのような一日で勝負が決まるレースを見ていても思います。
逃げ切るタイプの選手は本当に強いです。
風よけになる選手がいない中で逃げ切る選手を見ていると「強いなあ」としみじみ思います。
ロードバイクは前車と近ければ近いほど空気抵抗が少なくなるので8割の力で付いていけます。
3人目になるとさらに少なくなる。
スケートのチームパシュートを見ているととてもよくわかります。
先頭は一生懸命滑っていますが、コーナーに入ると前の選手を後ろから押している。
それぐらい違うんですよね。
だから、バイクならほかの選手と「協調」して、グルグル先頭を変わりながらスピードを落とさないようにしているのは見ていてとても面白いです。
ひとりで走ったらそこまで巡行できないです、
あ、正しくは高速で巡行できないですね。
一定のスピードを維持して走るのは平たん路であればやりやすいです。
アップダウンが必ずありますから、それがきついですね。
でも、練習の時は短い区間のダッシュやロングのアベレージアップなどを組み合わせますがどれもこれもきついですよね。
話は変わって、仕事のこと。
「仕事に追われる」といいますが、これは良くないと思っています。
仕事の場合は追いかけるくらいでちょうどいいと思います。
追われている仕事は良くないですね。
いい仕事ができません。
追っている仕事はこちらでコントロールできるので仕事の品質も高く維持できますが、追われる仕事はダメですね。
心が入っていないといいますが、片付けに行くような仕事は良くないです。
心が入らない。
まあそんなことを考えました。
さあ、今日もいい1日にしよう!