仕事の話から。
まあ、一つの会社の狭い範囲の話ですが、あらためていろいろなことをしてきたなあと思います。
会社の中にはいろいろな職種がありますが、自分は幸いにもほとんどのことをやらせてもらいました。
Windowsが出てくる前の80年代後半からコンピュータの営業を20年、その後は大小規模の企業をそれぞれ担当する部署を任され、そして会社の事業戦略を遂行する部署に行き、新規ビジネスを束ねる部署を任せてもらって、今は作業着を着て飛び歩いている。
まさかヘルメットをかぶって現場に立つ日が来るとは。
いろんなことをやらせてもらいました。
いろんなものを観させてもらえたことは本当にありがたいと思います。
それぞれのところでそれなりの成果を出してもらえたことも恵まれていたなあと。
会社にはいろいろな役割がありますが、決して「自分に合った仕事」を決めないことが自分のためになると信じています。
自分の可能性は自分ではわからないから。
「適性があるね」
というのはテストをしたらそういう判定が出たとか、その程度の話で化けることはしばしばありますよね。
最後は人の目、感性だと思います。
人の目といえば、人の採用で「とてもいい人なんだけど、どうもこの人、なんか引っかかる」という場合、当たっていることが多いようです。
先日もそういった話を聞きました。
最後は直感かもしれないですね。
ここからは趣味の話から。
継続は力なりという言葉がありますね。
何でもそうですが、続けているとまあまあそれなりにはなるものです。
大切なのは続けている中で、細かいことができるようになること。
たとえば、自転車なら速く走れることよりも危険回避ができること。
先読みできる余裕と操作ができることですね。
これは、継続していく中で身についていくものだと思います。
練習するものではないですもんね。
ランニングでもいろんなところを走った人と同じところ(平坦な)を走っていた人では、脚の感覚も違うはずです。
段差の越え方も違うとか坂の上り方も違うとか。
よく言われるのは才能の話。
持って生まれたものはあるにせよ、ある程度までにはなりますよね。
継続すること。
才能なんて最初から持ってる人はたぶんいないです。
やって見ないとわからないし、続けてみなければわかりません。
失敗しても逃げずに、泣きながらでもしがみついていると昨日まではできなかったことが、ある日と突然できるようになる瞬間を知ってその積み重ねがやがて才能と呼ばれている気がします。
何に才能があるかなんてやってみなければわからないですからね。
仕事の面でもそれは痛感しています。
いろいろやらせてもらいましたが、これはなかなかうまくいかなかった、と感じるものとこれはすんなりとできるんだという自分の中の感覚です。
それを継続していくと自分の型ができてくるんですよね。
成功パターンのようなものです。
これをいくつ持てるか。
趣味でも仕事でも嫌がらずに向かっていったほうがいろいろ楽しめることは間違いないようです。
あれもこれもではなく、これとそれに今は集中する。
継続する。
その先にみえるものが”楽しいと思える”ような気がしますね。
さあ、今日もいい1日にしよう!