今日も絶好調!

先住民に学ぶ

「自然環境が変化していくことは変えられない。未来を信頼するしかない」

NHKの番組でフィンランドの先住民の人が言ってました。
響くものがありますね。
フィンランドも暖かくなっていて(といってもマイナス40℃と言っていましたが)、氷が解けたり凍ったりするとトナカイがコケが食べられなくなるとか。
このコケはフワフワしていて、日本の湿地帯に生えるものとは種類が違うようでした。
人が介在しないとエサが自然の中で撮れなくなっている。
やはり温暖化は進んでいます。
生態系が変わってしまっている。
でも、
「変化しているものは仕方ないから受け入れる」と。
「未来を信頼する」という言葉にとても責任を感じました。
いま、とても生活しやすくなっていて、それがあたりまえになっているから少しでも不便になると不都合を感じてしまう。
なかなか不便な生活には戻れないんです。

この番組の旅人は、今の朝ドラヒロインの石橋静河さん。
この方は鎌倉殿の13人にも出ていたんですね。
静御前の役で踊っていた、というのを見てピンときました。
あの人かあ、とても印象的な踊りをしていたから覚えていました。
この方の家系は俳優の父母ですからサラブレッドのように思いますが、自分でいろいろなことに挑戦して挫折も味わっていて、苦労した経験があるということが番組の中でもわかりました。
単身アメリカへ渡ってダンスでプロになろうとしたけれど、なれないことがわかって違うジャンルの踊りに目覚めてそちらに引き込まれたと言っていました。
英語はペラペラでした。
そういう人の言葉は年齢問わず、心に響くものがあります。
笑顔の裏にあるものを感じる瞬間があります。

彼女が旅の最後に言ってました。
「いろいろな思い通りにならないことがあるけれど、それをひとつひとつ叶えられるようにしていく過程が尊く、幸せにつながる」と。
この世は思い通りにならないことだらけだし、いろんなことで壁に当たるけれど、それを乗り越えることで幸せになれるなら進むしかないですよね。
壁にぶち当たるのは挑戦しているから。
これは髙木菜那さんも言っていました。
思い通りにならなくても、もがくことが成長につながる。
逃げていたら成長しないし、壁を感じなかったら挑戦していないんです。
これはとてもよくわかります。
小手先でやっていることは失敗しないかもしれないですが、成長も感じない。
もっといえば楽しくないです。
うまくいかないから、いろいろ考えて、いろんな人に手を借りたりして乗り越えていく。
乗り越えていくから成長できる。
いろんな人とのつながりもできる。
それが楽しいですよね。

思い起こせばいろんなことにぶつかりました。
足も引っ張られたし。
でもそれは、今思えば挑戦していた。
自分一人でできることは知れています。
手を借りる相手を間違えなければ、きっと道は拓けます。
それを体現している人がいて、その人を見ていると元気が出ます。
それと同時に自分ももっと動かなければ・・・と思うんです。
そういう気付きをもらえる環境に感謝です。
そういうことに気づけることも大切です。
何かにぶつかった時の魔法の言葉は、

「じゃあ、どうするか?!」

です。
これを相手に聞く、自分に聞く。
そこから糸口はつかめますからね。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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