今日も絶好調!

田舎のネズミと都会のネズミ

最近,、ネズミってみましたか?
国内には15~20種類もいるのだそうです。
人がよく見るのはこのうち3種類くらい。
残飯をあさりに来るのが多いですよね。
鉢合わせになったりすることも以前はありました。
でも最近は衛生環境が良くなったからか近所では見なくなりました。
都会へ行くと路地裏にでっかいクマネズミやドブネズミがいるとテレビで見たことがありますが、ネズミにしてみれば毎日大量の残飯という名のごちそうが目の前にやってくるわけですから極楽です。
今のクマとおんなじですね。
里に出てくると今まで食べたことのないようなごちそうがある。
そうなると、そこに住み着いてしまう。
体が大きいから見つかってしまうクマとネズミの違い、といえるかもしれません。

昔の童話で田舎のネズミと都会のネズミの話がありました。
自分は田舎のネズミなので、たまに東京へ行くと人酔いしてしまいます。

「こんなに人がいるんだ!この人たちひとりひとりに家があるんだな!!みんなご飯食べるし、服も買うし。凄い量の消費が生まれているんだな。何でもできるんじゃないかな!!!」

ブワーっといろいろなことが頭に浮かんできます。
イソップ童話のストーリーの教訓は、
・豊かさや贅沢だけが幸せではない
・安心して暮らせることには大きな価値がある
・人と比べずに、自分に合った暮らしを大切にする

今風に言えば、
「高収入だけれど、常にストレスの多い生活」と「収入はそこそこでも心穏やかに暮らせる生活」のどちらが幸せか、という問いになるかもしれませんね。
最近頻繁に出てくるクマもそう感じているかなあ。
街に出てくると美味しいものはあるけど、危険がいっぱい。
それでもあの味は忘れられない・・・。

自分は田舎のネズミなので、都会のネズミの方々と話をすると、全く違う世界の話に聞こえます。
「うちの長男が国立をやめて慶応に行ったんだけど、ビジネスを始めたいって言ってるんだよなあ。」
え?この間まで高校生でしたよね?
すでにビジネスモデルまでできているとは・・・。
情報がとても多いので、アルバイトからでも学びが多いようです。
田舎にいたら、全くそういうアンテナは働かない。
この温度差を他の部分でも感じます。

自然を感じながら、風のにおいや新緑や深緑をみながら、虫や鳥の声を聴きながら自転車に乗ったり走ったりすることが何よりも代えがたい生活です。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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