これはどんなものでも言えることだと思います。
代表的なところでは、ボイスレコーダー。
あるメーカーがこれを作ったんですね。
メーカーは
「商談の録音や講演会を録音して自分用に活用することを目的」
としてリリースしました。
でも、通販番組で
「お子さんが帰ってきたときに再生ボタンを押して”おやつが冷蔵庫に入ってるよ”とか”お母さんは4時までには帰ってくるからね”と音声で伝言に使えば安心できますよね」
といったら、それまでそれほど売れていなかったのに注文が殺到したそうです。
これは具体的に用途を伝えたことで、消費者、特に若い奥さんが反応したんですよね。
金額もさほど高くないからポチッとしやすかったこともありますね。
その他には食べ物のポップでの伝え方。
あれはCMにお金かけてますよね。
伝え方、コピーで売上が全く違うようです。
消費者がそれを手にした時の高揚感や期待感、そして口に入れたときの感覚。
これがマッチしていたら、消費者は買います。
さらに気に入ってもらえたら、口コミとなって広がっていきます。
このスピードが速いから物の出荷量が大きく変わる。
コピーの大切さがわかります。
でも今日話しているのは、伝え方の大切さ。
目的のわかりやすさとイメージしやすさがカギです。
難しい言い回しよりわかりやすさ。
これが大切です。
以前車を買おうとしたときにA社では車の性能を一生懸命伝えてきました。
まあ、自分が車好きだとわかっていたからでもあります。
B社では、イチから聞きとられました。
「どんな用途で車を使うのか。
家族構成は?年齢は?
これらを聞いてからこういう車がありますよ。
試乗もできますがどうでしょうか?」
用途を伝えてありますから、提案された車に惹かれるに決まっています。
そういうものの伝え方を知っていると楽ですよね。
さあ、今日もいい1日にしよう!