”ふつう”のレベルが上がれば、楽になる、楽しくなる。
これ、とても大切なことですよね。
今の枠にはまっていると
お金がない、
幸せじゃない、
生活が楽じゃない、
と”ない”に目が行きます。
「自分のステージ」という話を何度か書いていますが、自分の”ふつう”のレベルを上げるということが大切に思います。
”常識”というのは人によって尺度が違いますから、自分の中の”あたりまえやふつう”を変えていきたいですね。
毎日運動すること。
健康に気を付けること。
約束を守ること。
時間を守ること。
人にも自分にもウソをつかないこと。
相手を尊重しすぎないこと。
自分を下げないこと。
挙げればきりがないですね。
でも、できることばかりです。
それらすべてが自分を創っていることですよね。
自分の中のルールのようなものもありますよね。
「それを守る」という最低限のルール。
先日、国際線のCAの方からお話を聴く機会がありました。
どこの、というと差支えが出るので書けないですが。
飛行機というのは明確にクラス分けされているんですよね。
エコノミー、ビジネス、ファースト。
なんともわかりやすいネーミングです。
空の上ではいろいろなことが起きるようで、とかくエコノミーで事件は起きるそうです。
いびきがうるさい。
子供の泣き声がうるさい。
においがする。
まわりの人がうるさい。
まあ必ずいろいろあるそうです。
近いところならいいですが、長距離となると大変です。
ビジネスクラスはいろいろだそうです。
仕事の人もいれば、遊びに行く人もいるから。
割とできそうなビジネスマンは余裕があるんだそうです。
さらに余裕があるのは、ファーストクラス。
ここはまったくちがうそうでトラブルはあまり起きないのだとか。
例えば、CAが何かを持ってきたときにたまたた揺れてグラスを落としてしまった。
そのときにすかさず、
「ケガはなかったですか?」
と聞いてくれて、飲み物はゆっくりでいいと言ってくれたり、泣き声が聞こえても
「子供は泣くのが仕事」
と言ってくれたり、と余裕が違うそうです。
もちろんすべての人がそうではないのでしょうけれど、傾向としてはそういうことらしいです。
せかせかしていない。
する必要もないのでしょうね。
こういう方々の”ふつう”というのはまったく次元が違うのかもしれません。
「そうなりたければ、そういう人たちと付き合え」
という言葉があります。
振る舞いを真似るうちに自分もそうなっていくというのです。
思考の根っこを変えるということなのでしょう。
余裕がないとミスがあったり、トラブルに巻き込まれたりします。
自分の”ふつう”を見直して、少しでも余裕を持ちたいものですね。
さあ、今日もいい1日にしよう!