だいぶ感染者数が減ってきましたね。
この増減を繰り返しながら風と同じように弱毒化していくと言われています。
心配なのは、自分のように週末ハードに追い込んでしまう一般人。
間違いなく体の中ではダメージを受けていて、免疫力が下がります。
これはイメージの話ではなくて、数値でわかります。
以前書きましたが、午前中追い込んで午後献血に行くと
「白血球が多すぎですね、ちょっと先生に聞いてみますね💦」
ということが過去に何度もありました。
一度だけ「今日はできません」と言われて帰ったことがあります。
それぐらい白血球が大忙しになるわけです。
ということは、トライアスロンの大会に出た後などは、免疫力がダダ下がりなのは明白。
ヤバいですよねえ。
今回は、日焼けだけはしないようにと上半身は布で覆いました。
日焼けはものすごく疲れますからね。
恥ずかしいとか見た目ではなくて、本当に焼けないようにを考えました。(笑)
身体の疲れは風邪やコロナにとっては格好のエサです。
今回は、ゼロで行きたいと思っていましたが感染が怪しい仲間が出てしまいました。
もっとも、そういっていて「夏風邪だったぁ」という人もいますからね。
これから受ける検査結果でどうなるか。
そんな自分も心配なので、抗原検査を受けようかどうしようか、というところです。
子供のころからずっと腹立たしいのは、
なぜ、目に見えないようなサイズのものに苦しめられなくてはならないのか、です。
目に見えないんですよ、そんなものに大きな体が痛めつけられ、動けなくなるのは許せないんです。
と・・・子供のようなことを考えました。
「そんなこと言ったら病気はみんなそうだろ！」
と言われそうですが、そのとおりです。
解せないんですよねえ。
さて、
コロナ禍で大会を開いてくれる主催者の皆さんには本当に頭が下がります。
参加する側も心して臨むわけですが、帰り道でコロナを拾ってしまうようなことは十分考えられます。
本当に気を付けたいものです。気を付けようもないですが。
さあ、今日もきっといい１日になる！
