
思い起こせば、今までのヘルメットはいつから使っているんだっけ?
ヘルメットって3年ぐらいで劣化するようです。
とはいえ、3年ではまだまだどこも傷んでいないし、全然現役の1軍として使います。
ただそれでも、最近フィット感がいまいちに感じてきて悩んでいました。
実はここ2年ぐらい、自分に合うものを探していたんです。
「合う」は頭にフィットするかどうか。
何でも良ければそれはそれですが、それなりの速度で走るとヘルメットがずれるのは気になります。
年数が経つとどうしてもインナーパッドがやせてくる。
それもあってのことだとは思います。
もうひとつは、同じものを長く使っていることへの抵抗感です。
これは、前のバイクが壊れてからずっと気になっていたんです。
全部メーカー統一でしたから。
”そのメーカーがすべてではない”
とわかったのは、ジャージを変えたときから。
それまでは頭の先から足の先まで同じメーカーでした。
それはそれでよくできていたし、グローブなんかはとてもよくて、今でも使っています。
他のメーカーのジャージは着たことがなかったんですが、Raphaというメーカーやカステリというイタリアのジャージを着たら驚きました。
ジャージだけで食ってるメーカーは本気度が違う。
生地はもちろんですが、細部までよく作られています。
それを知ってから、他のギアも気になりました。
シューズは・・・?
ヘルメットは・・・?
シューズも驚きました。
それだけで食ってるメーカーはやはりよくできています。
シューズは足になじんでくる感じが明らかに違っていて、それまでの物ももちろんいいので使っているのですが、1軍はやはりこっちかなあ。
メーカーは、LAKE。
ヘルメットは、いろいろ検討したうえで、以前は嫌いだったKASKに。
このメーカーは本当に自転車の黎明期からあって、ツールドフランスでヘルメットではないカスクをつけている選手がいたんです。
(ちょっとわかりにくいですね)
それが、やはり危ないからヘルメットの着用が義務化されていまの形になったんです。
そのとき、自分の記憶だとカスクは完全になくなったように思います。
イタリアのブランドですが、あのカスクではなく、2004年にできた新しいメーカーです。
それでも物がしっかりしているから、ツールやワンデーレースで使ってるプロも多い。
でも、身につけるものってわからないですよね。
現物を見て、かぶってみて合うかどうか・・・。
今回はレビューを信じてポチリ。
かぶってみると、何とも言えないこのしっくり感。
今までのは何だったんだ、ぐらい違いました。
国産の物よりフィットしてくれました。
週末は雨だから、おあずけです。
さあ、今日もいい1日にしよう!