
この車を見たときに思わず
「なつかしい~」
と1人で声に出してしまいました。
この車は、
スターレット GT Turbo
「かっとびスターレット」という謳い文句で出てきたモデルのモデルチェンジ版ですね。
1990年ごろに販売されていたはずなので、36年以上前の車。
きれいな車でした。
当時の車はスモークガラスではなかったのですべてのガラスがクリア。
そして、乗り味はクセが強かったんです。
手を入れると簡単にパワーアップできて、当時の若者はボンネットを開けていろいろいじっていたものです。
ええ、私もその一人ですが。
このスターレットもアクセルを踏めば、初めはもたつくものの3,000回転から上はタイヤが空転するような加速をしていました。
あの頃はそういう車が多かったなあ。
ジャジャ馬のような扱いにくさと楽しさ。
久々に声の出る車に出会いました。
運転している方がいなかったので聞けなかったのですが、いたらいろいろ聞いてみたかったです。
維持するのさえなかなか大変だと思いますから。
昔の車でいえば、フェアレディZは名車でした。
L28改3.1ℓのフル加速は今でも忘れられません。
名古屋の公道で週末になるとやっていたゼロヨン。
自慢の車で競い合うのですが、当時はZと手の入ったソアラTwin Turboの戦いを見るとしびれました。
Zはアクセルを吹かすたびにマフラーから火を噴き、ソアラは野太い音で威嚇する。
スタートすればZが初めは勝っているもののソアラの2発のTurboが回り始めると一気に抜き去る。
そこでZはTurboを積んで、これがまたモンスターマシンでした。
敵なし。
ただ、エンジンも磨き上げているので、負荷をかけると壊れるんですね。
あの頃はそういうことに一生懸命お金をつぎ込んでいる若者がいましたねえ。
クレスタ、マークⅡ、このあたりもいましたが、これはこれでスタートラインでタイヤを空転させていて真っ白になりながらスタートしていく姿がこれまた圧巻でした。
今思えば、もったいないし、空転させてたら遅くなるのに、と思いますが。
目立ち度はNo.1でした。
あ、つい、車の話になると熱が入ってしまいます。
今ではただの車乗り、です。
昔は夜な夜な峠に行って・・・、あ、行動は速度を守って安全運転しましょう。
さあ、今日もいい1日にしよう!