日曜の朝のことです。
うちからは少し離れた山に近いところを走っていました。
あ、この日はランニング。
すると、パトカーとすれ違ったんです。
車の通りは多くない通りですが、それでも車が来るとイヤなところ。
パトカーはこちらの存在に気付くと少し幅を広めにとりながら通り過ぎて行きました。
「日曜のこんな早い時間にパトロールかな?」
そう思いすれ違ったんですが、ほどなくしてUターンしてきて並走。
ん?職質?怪しかった???
「近くでクマが出たんで気を付けてくださいね」
えええええ~?こんなところでクマ?
リンゴ畑がたくさんあるところですが、まさかクマが出るとは。
この山にはクマがいなかったはずなのに。
なんでここにクマ?
頭の中でクマがぐるぐるしていました。
パトカーは山手のほうへ上がっていっては戻ってきて、また上がっていっては戻ってくる。
巡回していました。
それにしてもクマはどうしたんだろう。
連絡網があるわけでもないのに全国で一斉に里まで下りてくるようになってしまった。
以前ならそんなことはなかったですよね。
クマの生息する山と人の生活するエリアの中間にあった緩衝地帯のようなところが今はなくなったとか。
まあ、仕方ないですよね、山の中腹まで家があったり、以前は手入れしたであろう山は今誰も手を入れていない。
そうすれば出てくるのは自然なことです。
とはいっても・・・出てき過ぎ。
初めのころは、
「前からクマが里に下りてくることはたまにあったよね」
と思っていたけど、今の出方はおかしい。
人の食べ物を一度でも食べてしまうと、100%山には帰らないそう。
100%・・・。
それは味がおいしすぎるから。
山の管理をされている方は麻薬だと言っていましたね。
木の実を食べるよりも容易に手に入っておいしい、となれば出てきますよね。
前にモロコシ畑で座って食べている話は聞きましたが、それはまだかわいい話。
なぜなら自然のものだから。
でも人が食べているものは人が添加物を入れている。
美味しくないはずがない。
これからもどんどん出てくるでしょうから、ランでもバイクでも、出会いたくないですね。
そういえば、ドイツで41.5℃を観測したそうです。
過去最高気温だと話題になっています。
困りましたね。
さあ、今日もいい1日にしよう!