今日も絶好調!

兵庫の自転車ビルダー

いろんな自転車屋さんがあるように、自転車のビルダーにもいろんな人がいるそうで。
おもしろい話を聞きました。
そのビルダーに組んでもらったオーダーメイドの自転車。
そのオーナーがビルダーの方に
「下りカーブがとても怖いんですけど・・・」
といったときの話です。
「それは、スピード出すと危ないからな、出ないようにしてある」
と言われたそうです。
んっ?えっ?それって危なくないの?
カーブを曲がりにくい自転車って世の中にあっていいの???
とても信じられない話でした。
自分のために作ったオーダーメイドがそんな危ない自転車だったら、・・・とてもショックですよね。
当然自分の腕には自信のあるビルダーでしょうからケチをつけられたと感じたようです。
でも自分ならそこには頼まないですね。
何度か下りで自転車を力ずくで曲げたことがあります。
右コーナーで突っ込みすぎて曲がれないと判断した時に、後輪をクイクイッとロックさせてずらして回避したんです。
ただ単に下手だという話なんですが、このときはバイクの剛性とコントロール性を信じてやってみたら曲がりました。
スピードを出しても安全にコントロールできなければそれこそ安心して走れないです。
ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアのような長丁場で山岳ステージがあるようなところでは、下りで100㎞/h出して走っています。
それをコントロールできるバイクでなければとても安心できないですよね。
自分が乗るバイクにはそれを求めます。
ツールを走る選手と同じバイクは固かったですが、よく進みました。
感覚的にススッとひとこぎめから進む感じ。
でも足が売り切れるのも早い。
今のバイクはハイエンドの次グレードのモデル。
勧められて納得しました。
疲れない。
前の疲れ方がないんです。
でも、剛性は十分なのでとても扱いやすい。
非力な脚でも踏めば応えるし、下りの安定性も全く問題ない。
一言でいうといいバイク。
でも。
兵庫の凄腕ビルダーの方の話を聞いたら俄然興味がわきました。
その人の乗り方に合わせてつくってくれるというんですからね。
「よく進むバイクを作ります」
と言い切れるのがすごい。
そしてカーボンフレームと変わらない重量でありながら、スチールの柔軟性を享受してくれるそう。
興味深いのはUCI準拠でないのでフレームサイズや角度は自由になる。
まさに自分専用を作ってもらえるわけです。
そういうのって憧れますよね。
もちろん今のバイクは気に入っているし、特別カラーなので見た目も気に入っている。
でも、自分の体や乗り方にあった、そして用途にまでこだわった自分だけのバイク。
興味ありますよね。
いつかそういうこだわりの詰まった1台を手に入れたい。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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