今日も絶好調!

言葉の持つ力

”言霊”という言葉があります。
どれぐらいこの言霊を信じていますか?

文字通り言葉には魂が宿ります。
昨日あった方は

「今年は本当についてないんですよ。正月にノロウイルス、その後インフルエンザ、逆流性食道炎になって、今です。」

といっていました。
確かにいろいろな病気になってますよね。
その他にもいろいろあるようなのですが、これを全部繋げて自分はついていないと思ってしまうと、きっとその後もいろんなことが起きると思います。
お祓いに行ってみるのもいいのですが、何かでその考えを強制的に断ち切ることが大切です。

ものごとにはつながりのあるものとつなげてしまうものがあります。
つながりのあるものは人の御縁が代表的ですよね。
せっかくお近づきになれたのであれば、ずっとつながっていきたいと思うこと。
これは、特別な人とのつながりでなくてもそう思える御縁は大切です。
つなげてしまうものは、とかく悪いことです。
「最近調子悪いなあ、仕事もプライベートも。」
というようなとき。
これは仕事とプライベートを分けて考えるべきです。
実際は仕事がうまくいかないことでプライベートに影響が出ているだけかもしれません。
仕事は仕事。
プライベートはプライベートです。

悪い方に考える性格の方がいまして、この方の話は全部をつなげて考えるんです。
 息子が事故ったのはその前に、○○があったからに違いない。
 あいつがどうやらうまくいかないのは○○があるからだ。
これって、聞いているとそれっぽく聞こえるんですが、全く関連がないんですよね。
ふだんからワイドショーが好きだというので仕方ないかもしれません。
人の意見、話に引っぱられがちな人は、自分の中で考えるというよりも「人がこう言っていたから」に引っぱられてしまいがち。
だから、ワイドショーでいうように、「○○だから○○」になってしまうような気がします。

自分がどう考えるか。
実際はどうなのか。
今起きていることは何か。

これを考えれば、紐づける必要はまったくないはずです。
きっとつなげると面白いんですよね。

身内で亡くなった方が出たときに、その後親族が体調不良になって入院したという話を聞いたことがあります。
その時に出たのは「あの人に引っぱられないようにしないと」という話。
まったく関係ないのに、紐づけてしまう。
そうするとなんとなくそんな気がしてしまうわけです。
そんな風に言われる亡くなった人が気の毒ですよね。
そして、なんとなく自分の具合が悪くなっていくように感じてしまう。
これは不幸です。
他人は他人。
自分は自分です。

言葉は本当に魂を持っています。
正しく使えばとてもものごとはスムーズに行きますが、ねじれた言葉を使えばそうなっていきます。
特に、
「けど」「でも」
こういう言葉は相手を不快にさせますね。
気を付けたいものです。

さあ、今日もいい1日にしよう!

-今日も絶好調!