今日も絶好調!

過去一番早かった時とおんなじ?

今日17日、名古屋で桜が開花したそうです。
これは、標本木のサクラが5~6輪咲くと「開花宣言」が出るんですよね。
そして、あすは催花雨というのが降る予報。
この雨は、文字通り「花が咲くのを催す雨」だそうです。
雨にはいろんな名前がついてますね。

桜開花600℃の法則

せっかくなので、桜の開花について調べてみました。
桜開花600℃の法則は、2月1日からの毎日、最高気温を足していった積算気温が、”600℃を超える頃”に桜が開花しやすいというものです。
東京では17日に積算気温が600℃に達したようですが、まだ咲いてないようですね。
実際には、その前後に寒い日が続くと開花は遅れるようです。
16日は、高知・岐阜・甲府でソメイヨシノが開花しました。
高知は3年連続全国トップで、岐阜は過去最早タイ、甲府は過去最も早い開花になったとニュースに出ていました。

でも、まだ3月です。
何だか喜べないですね。
花見には早くて寒いし、早くなったからといっても卒業式真っ只中です。
サクラといえば入学式のイメージなのでなんだか気持ちが追い付かないですね。
満開のサクラを観ながら、春だなあ、と感じるのはやはり4月上旬であってほしいと思ってしまいます。

早く600℃に達したということは、つまり冬の気温が高くなっていることを意味しています。
温暖化です。

「いつもなら2mあるはずの雪が50㎝しかない・・・」

これは3月上旬に富士山5合目の山小屋の主人が言っていたことです。
体積で考えると、とんでもない量が少ないわけです。
そうなるとこの先の山小屋運営に大きく影響しますよね。
それほどの降雪(水)が少ないということは、長い時間で考えても怖くなる話です。
富士山の天然水は、こういう降雪が解けて地中にしみこんで100年の時間をかけて流れてくるわけですから、これが少ないということは将来、水の量が減るんです、たぶん。
そして、温暖化の影響で越冬する動植物が増えるから、生態系も崩れます。
ん~、素人が考えても怖い未来しか見えないですね。

自分ができることを、できるだけやる。

これが答えだと思います。
ハチドリのひとしずく、もたくさんになればきっと変わるはず。
戦争を無くして、もっとそのお金は脱炭素に使う。
世界中がもっと気温上昇について考えればきっとなんとかなる。
夢物語だと言われても、やってないから誰にもわからない。

信濃毎日新聞社の企画で

「昔、リンゴは赤かったんだってよ」

というコピーがありました。
かなりショックでした。
リンゴは赤い。
そしてとてもおいしい。
でもこのまま行くと2100年には名産がみかんになってしまう。
その頃、ミツバチはいるだろうか。
いろいろ考えてしまいます。

どうか、気温上昇が止まりますように。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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