今日も絶好調!

たなびく煙を見て思う。

夜に外を歩いていると、薪の燃える匂いがする季節です。
一時期それが問題になったこともありますが、世の中もっときつい匂いもありますからね。
でもずっとあの匂いが近所からしていたら、きついですねえ。
天気がいいときにだって洗濯物は干せません。
匂い問題。
こればかりは何とも難しいと思います。

先日も書きましたが、においが漂うのは気温が低ければなおのこと、下に漂いがちです。
さらに風がなければ、ずっとにおいが強くなり拡がっていく。
ん~、散歩しているなら離れることができるのでいいですが、隣の家だったらきついかなあ。
ロードバイクで走っているときに火を焚いている脇を通ると、しばらく鼻をつくにおいがジャージについて消えないんです。
ジャージにもつくし、体までも臭くなります。
これは夏とは違うんです。
夏は匂いが取れます。
冬は匂いが付きますね。
不思議です。

薪ストーブのある家にあこがれた時期がありました。
暖炉のある家。
とても魅力的なのですが、自分の場合は薪の調達が厳しいと判断して諦めました。
売ってますけどね。
でも、出来れば自然の雑木林から拾ってきたり、間伐材を自分で薪にしたい。
そうなるとその時間をつくる必要があります。
それは厳しい。
で、諦めたんです。
木材さえあれば、今はいい薪割りきがあるんですね。
人力でやるのですが、当然エコで力もいらない。
魅力的でした。

長野に住んでいるので、そういう自然に近いことをしたくなるわけです。
今は良くても、30年後にやれる自信がない。
そういうことなんですよね。

山の中で生活している人たちは、まさに間伐材を活用して薪にしていると聞きました。
家の周りが林ですから、木材の入手は「隣に落ちてるから切ればいい」ということでした。
それなら、心配ないですよね。

自然に近い暮らしをしようとすると、いろいろなことを考えて、近所のことや燃やす材料のことやそもそもどれくらいのものを入れたら暖かいの?ということまで考えていかなければ実現できないですね。
で、今はどうしているのかというと、蓄熱暖房機を深夜電力であっためて暖房にしています。
さらに、災害対策も考慮して、反射式のストーブを入れました。
これなら電気がなくても寒くないので。
エコ?ですか?
エコではないですねえ。
太陽光パネルで自家消費している部分はエコですが、発電を上回る使用量なのでエコではないんです。

たなびく煙に心惹かれながら、現実を見てしまうあたりが弱いですねえ。

さあ、今日もいい1日にしよう!

-今日も絶好調!