23日に千曲川ハーフマラソンがありました。
開催時期がいろいろ変わって、今は11月に落ち着いたようですね。
この大会、始まった当初は大変だったんですよね。
3月にやってた頃は事務局が大変だったはず。
年度末ですからね。
そのあとは5月でしたかね。
暑い日になってしまい、水分が足りなくなって救急車が大忙しに。
かなり事務局にはクレームが入ったと聞きます。
今はこの季節ですから比較的安定してできていると思います。
今年の大会に出て、完走した方から話を聞きました。
「いい天気で良かったんだけど、時間がかかって最後の方でゴールしたんです。でもゴールテープを用意してくれていてうれしかった。」
と言っていました。
「遅くて申し訳なくて」とも言っていましたが、ゴールしたんだからぜんぜんいいと話したんです。
中には体調を崩してゴールできない人もいます。
どうしてもゴールしたくてもゴールできない人もいます。
大会に出るだけでも勇気のある行動だし、それまでにいろいろ練習もしただろうし。
スタート地点に立った時点で素晴らしいこと。
そこに立つまでにきっと幾つものハードルを乗り越えてきてるから。
完走できたならそれだけで素晴らしいです。
あきらめなかったってことですからね。
そういう話をしたら涙ぐんでいたので、うれしかったのかなあと思いました。
楽に完走できる人は、それはそれで素晴らしいです。
ですが、やっとの思いで完走する人もいるんです。
練習不足ではありません。
いろいろハンデをおっている人だっているし、見た目だけではわからないことだってある。
タイムだけではわからないことがあるんですよね。
自分も決して速く走れるタイプではないのでよくわかるのは、
”遅くても遅いなりの戦いがある”ということ
練習しても速くならない、速くなれない人もいるんです。
でも、少しでも楽に完走したい。
それともうひとつ。
応援してくれる人のありがたみを感じて完走したい。
大会によっては何時間も同じ場所でずっと応援しているんです。
自分も応援するときは同じ場所に2時間とかいますからね。
長いレースのい後半になるとそうなるんですよね。
ドラマがあって応援していても楽しいですけどね。
スタート地点に立つ。
何ごともそうですが、そこへ行ってスタートしようとするだけで、その勇気に拍手です。
結果は自分との戦いですから、あとは頑張ってとしか言えないんですが。
休みながらでも完走すればそれだけで尊いです。
来年はどの大会に出ようかなあ。
いろいろ考えている時間も楽しいです。
車中泊で出てみたい大会もあって、そんな楽しみ方を覚えたらさらにいろいろできるかな、とか。
さあ、今日もいい1日にしよう!