雪が降り、北ルートや山ルートは行かれなくなり、平地練の季節になりました。
日曜日は最高気温が3℃🥶
最低気温は0℃でした。
たまらないですね。
この季節にお世話になるのがこちら!
上田にあるパン屋の「ココラデ」さん。
12月らしくない気温のときに撮った写真です。
これは入り口にかかっているリース。
クリスマスですねえ。
ワクワクすることはなくなってしまいましたが、こういう飾りは気分を上げてくれますね。
そして、こちら!
風除室にあるツリー!
その前にはたくさんのプレゼントが置かれています。
こういうの、いいですねえ。
プレゼントは、子どもの場合は何が欲しいかわかりやすいですが大人はわからないですよねえ。
それを何がいいか考えてワクワクするのがいいんです。
もらうドキドキとあげるワクワク。
期待をいい意味で裏切ることができれば満足感アップですが、その逆は・・・。
自分がもらってうれしいものは・・・なんだろう。
悩ましいですね。
服を10年以上買ってないので、そういうものをもらえたら上がりますね。
ユニクロで全然いいんですが。
趣味にはお金をかけるんですが、普段のものには全然かけてきませんでした。
特に服にはお金を使ってないですねえ。
たまにどこかへ買い物に行くと
「みんなおしゃれだなあ。」
と思います。
恥ずかしい恰好だけしてなければいいと思ってまして(笑)
さて、話は戻りますが、この季節に長野でロードバイクに乗るにはそれなりの装備が必要です。
というのは大げさで、実際には薄手の重ね着をすれば問題ないです。
特に寒いのは上半身なので、ウインドブレーカーの下に夏用の半袖+アームカバー+長袖のジャージ。
一番下は、ワークマンでメリノウールを買ってくればOKです。
安くても最高に暖かい。
あれは絶品です。
首が冷えるので、ネックゲイターは必需品。
Buffの薄いので十分です。
こんな薄いのでいいの?と思うくらいですがあれ以上厚手のものだと今度は汗をかいたときに地獄です。
冬場の汗冷えは、本当に危ないんです。
ですから薄手のものを重ね着して調節する。
薄いものは暑ければ脱げばいいですからね。
かさばらないし。
冬場はファスナーを1㎝開けるだけで調整できます。
ほんの少し上げたり下げたりして調整しています。
そういう季節ですねえ・・・。
寒いなあ。
あ、肝心なのは手袋です。
手が冷たいのも危険です。
自分は厚手の手袋の中にカイロを入れてしのいでいます。
これは、ブレーキをかけられないことにつながるため最重要ですね。
手袋だけはいくつも買って試しました。
靴もシューズカバーが必須になってきます。
ただ、これは真冬の1ヶ月くらいです。
その間に乗らなければいりません。
いろいろな装備が必要になる冬は、乗る時間帯も重要ですから、その時間帯にあった服装で暑すぎない、寒すぎない装備を選ぶことが重要です。
ひとつの目安は、5℃対応のウェアですね。
これより寒いときに乗るんですが、その時はそう”重ね着”ですから。
さあ、今日もいい1日にしよう!