今日も朝から天気がいい！
しか～し、３週間くらい前から足の裏が痛くて、ネットで見ると「これはウオノメか？」とイヤ～な感じがしてました。
走るときは、痛みがそうでもなくて走れちゃう。
自転車に乗るとめちゃ痛い。
でも、夏だし、乗りたいし、もったいないし・・・。
と思っていましたが、これ以上痛くなると乗れないなあ」と思いたち、近くの病院へ。
評判の良い病院で、前に行ったときもすごく混んでたので、９時から診療開始のところを少し早めに行ってみた。
でも、入ろうとするとそこにはすでに人・人・人。
名前を書いた紙には”５３番”と書いてあり、「何時頃になりますか？」と恐る恐る聞いてみると、「１０時半ぐらいですね」”んっ？思ったよりも短い”
それでも一旦家に帰って、１０時過ぎに出直し。
”あれ、誰も呼ばれない・・・。”
不安になりながら、立ったまま本を読みつつ待つこと１０分。
「〇〇さん、中待合室へどうぞ！」
おっ、呼ばれた！
ということはここにいる人達はずっと待っているってこと？手持ち無沙汰にしながらみな立っていたり、座って待っている。
なかなかの苦行です。
診察室に入り、先生に状況を言いながら靴下を脱ぐと
「あ～、これは細菌が入り込んでるイボだね。」
”え～？！イボ？いやいや、どこにも出来てないんですけど・・・？”と思っていると
「この穴になってる傷の中を見ると赤いのが血管で、これがイボのもと」だという。
運動をすることをいうと「じゃあ、痛いけどすぐやろう！」と言われ、液体窒素を綿棒の大きいもので付けられて凍らせて殺すという恐ろしい処置を。
痛みはすぐに伝わらず「痛かったら言って」と言われるもタイムラグがある。
これがすぐに治らない、処置が遅れる原因らしい。
たしかに３週間の間に、海まで自転車で行ったし、２００ｋｍ自転車で走ったし、ランもやったし、・・・。
何事もなんかヘンだなと思った時点で病院へ行くということですね。
今でも凍らせたところがヒリヒリする。
看護師さんにも言われたけど、ホントそのとおり。
でも、夕方になったら外へ出たい。
やっとやってきた夏ですから！ 夏、１１日目ですから。
ん～、でも今年は体がなにか毒っぽくて、例年とはちょっと違う。
汗をたくさんかいてデトックス効果に期待しようか。
※ほんとはTRIMの水整器がほしい。あの水飲んでたら絶対元気になると思う。
しかし、我が家では稟議が下りません
さあ、明日もきっといい１日になる！