今日も絶好調!

人は"自分のことがみえない"生き物 part2

昨日と似たタイトルですが💦、中身は違います。

人の思考について考えてみます。
人というのは、自分が思っているよりもはるかにいろいろなことができるんですよね。
ただ、ほとんどの人がそのことに気づかないんですよね。
だから、ほかの人から思いがけない場面で評価されたりしても

「え~、普通のことしかしてないんだけどなあ。」

となります。
身の回りにもそういう人いませんか?
もしかしたら、ご自身もそうかもしれませんね。

自分の知っている人は皆「自分は何の取り柄も特技もなくて困る」といいます。
自分から見たら、そんな人はひとりもいなくて

「いやいや、今でも十分だけど磨けばものになることばかり持ってるじゃないですか」

という人がたくさんいます。
昨年会社に入ってきた新人だって、自分が知らないことや経験をしてきている。
それって学ばせてほしいし、教えてほしい。
それをストレートに言うと大抵の場合は

「いえいえ、やめてくださいよ~」

と言われてしまい、聴きだせないんです。
それはそうですよね。

実は会社である人を見ていてずっと気になっていました。
いろいろなことを教えるとすぐに覚えて、以前から知っていたかのようにこなせてしまう人。
でもその人は、それが普通のことだと思っていて物足りないと感じているんです。
「自分は、何もできていない・・・。」
そんなふうに感じてしまう。
でも、まわりから見るとそんなに簡単に仕事を覚えてしまうことのほうが特殊なんですよね。
ある人はその仕事を覚えるのにとても苦戦していて、任せたら抜け漏れが多かったので元の人に戻したこともありました。
こういうことって結構あると思うんです。
どうしても人にしかできないことってありますから。
自分はそういう覚えの速い人には、いろいろなことを任せてみてその上で意見を聞きます。
「もっと効率的なやり方はないかな」
「これをもっと伸ばすには何かアイデアないかなあ」
これもまたすぐに意見を出してくれる人と仕事は速いけど意見やアイデアは出てこない人がいます。
少々的外れでもいいんです。
それがきっかけで新しい気づきもありますからね。
何も出てこない受け身の人が一番困ります。
改善が進まないから。

自分のことがみえない人は、大抵の場合自分のことを過小評価していますよね。
これがもったいない。
自分の判断力やものごとの捉え方、進め方を冷静に見て何が足りていて、何が足りないのか。
わかるようになると強いですけどね。
他社との比較ではなく、自己分析です。

いろいろ頭が回る人は、物事の整理も美味いです。
自分はごちゃごちゃになって判断できなくなる場面もありますが、そういう時にアイデアを出してもらえる人がいるといいですよね。
そういう人と仕事をするとはかどります。
自分の右腕に欲しい人。
そういう人って貴重です。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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