今日も絶好調!

自転車のルート、長野県につくれないかなああ

しまなみ海道、ビワイチ、つくば霞ヶ浦りんりんロード。
これは国土交通省が主管で各地方整備局が管理しているロードバイクで走ることを目的として整備されたルート。

ナショナルサイクルルート

いろんなルートがありますが、長野県にはないんですよね。

指定の要件にこのようなちょっと気になる記載があります。(抜粋)
 ・誰もが安全・快適に走行できる環境を備えていること
 ・自転車のトラブルに対応できる環境を備えていること
 ・緊急時のサポートが得られる環境を備えていること
 ・官民連携によるサイクリング環境の水準維持等に必要な取組体制が確立されていること
 ・急勾配が連続する区間を避けたルートであること
 ・サイクルトレイン、サイクルバスなどが利用できること
 ・ツアーガイドなどが実施されていること(日英2か国語以上)

いろいろな決まりごとがありました。
ん~、長野県で坂を外すというのは無理だなあ。
基本的にどこへ行くにも坂がありますからね。
 「ここ走ればいいよね」
というルートはたくさんあるんですが、
 「ここだったら安心して走れるよね」
というルートが少ない。
作ろうと思えば、長野を起点に上田までは安心して走れるルートがあります。
また、長野から飯山、栄村を抜けて津南までだったら、安心して走れるルートがあります。
でも、ナショナルサイクルルートのように安心、安全なルートとなると厳しいですよね。
作れますけどね。
これだけ自然が豊かなので、せっかくだから、そういうルートを作ればいいのにと思ってしまいます。
少し入り組んでいても安心して走れるルート。
自然がいっぱい、満喫できることは間違いないですから走って気持ちいいに決まっています。

長野県はどこへ行っても緑が豊かで、空気が美味しくて、山は北アルプスも中央アルプスも南アルプスも綺麗だしロケーションは申し分ありません。
大会も数々あるのですが、普段走る道は案内できるような安全策がとられているというものではないんですよね。
なんだかとてももったいないと思ってしまいます。
実際走っていると、車からのプレッシャーもありますし、初心者から安心して走れるかは難しいです。

そもそもですが、自転車は二酸化炭素を出しません。
さらに燃料も使わないので、とてもエコな乗り物です。
遠方から来てもらう場合は、必ず宿泊が伴います。
泊るところはたくさんありますね。
サイクルツーリズムを真剣に考えれば経済を動かす位の効果はあります。
これを言い切れる理由は、いろいろな大会を見ていてもその人気は20年以上前から変わっていません。
大会のスタート会場に行くと、どこからこれだけの自転車が来たかと思うほどの台数があります。
それだけ長野県の魅力があるということなんですが、それを生かしきれていないんですよね。
2年ほど前に長野県を縦断するルートが新聞に乗ったことがありました。
全長700キロだったでしょうか。
ところが残念なことにそのルートを安心して安全に走れるか見てみると、とてもそんな気がしませんでした。
山の中を走るのは良いにしても、補給食だったり、宿泊だったり、自転車での行動を全く問題なくこなせるかは難しいように思いました。
ナショナルサイクルルートを作るのは難しいかもしれないですねえ。

地元に住む元としては、より多くの人に来てもらいたい。
楽しんでもらいたい。
せっかくの景色、もったいないですからね。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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