今日も絶好調!

今年も明けの海・・・

節分が終わり、立春を迎えました。
さあ、ここから新しい1年が始まります。
節を分ける節分。
3日までは新年気分でしたが、本当の新年はここからだと思っています。
立春の4日はマイナス7℃まで下がりました。
まあ、2月の初めは一番冷え込みますからね。
そうはいっても、氷上のワカサギ釣りも最盛期を過ぎてくる頃になってきますね。
氷が最大の厚さになっている頃ではありますが、立春を過ぎればすこ~しずつ暖かくなってきますから。

日の出は、少し前まで7時でしたが今は6時45分。
日の入りも毎日1分ずつ遅くなり、今は17時18分。
だんだん日中が長くなっています。
本当にうれしいです。
着実に春は近づいていますから。

今日書きたかったのは、そんな春が近づいてくるワクワクとは裏腹に、やはり温暖化は加速しているという実感です。

「例年と同じくらいの気温でしょう。」

気象情報で言われる”例年”という言葉。
昨年に比べて・・・というワードもありますが。
自分の感覚からすると50年前はもっと寒かったです。
雪だってもっと降ったし。
そのおかげでスキーに行くときはいつもタイヤチェーンを巻くのを手伝っていたんです。
鉄製のチェーンを巻くのはお手のものでした。
スタンドでバイトしていた学生時代は、名古屋で雪が降り、車の渋滞が起きました。
そのときにチェーンを持っている車が続々入ってきて、

「巻いてくれ!」

と言われ、1日で20台に巻きました。
手の感覚はなかったのですが、体が覚えてますからね、出来てしまうんです。
その翌日は、かなり体がきつかったような・・・。
都会は、雪に慣れていないので危険です。
普通タイヤで走れるだろうと思って走っていますが、ひとたび滑り始めたら止まらないですからね。
バイトしていたスタンドは目の前が傾斜していて信号が目の前でした。
ブレーキをかけても止まるはずもなく・・・。
まあ、玉突きになるわけです。
あれは、やりきれなかったですね。

その頃から比べたら雪も少ないし、暖かい。
温暖化を嫌でも感じるわけです。
この2月。
30年前は毎朝通勤のために車に乗るとマイナス12℃だった諏訪。
そのときは御神渡りを観ることもできましたし、氷上を歩くこともできました。
今では信じられない光景になりつつあります。
そして、4日・・・。
今年も「明けの海」ということで、御神渡りを観ることはできませんでした。
50年近く前に自分が諏訪湖で穴釣りしたときは、とんでもなく寒かった。
でも、風はなかったんです。
これが重要で、風が吹くと波が起きるので氷が割れてしまうわけです。
全面結氷した氷の上を歩いていると、

「ゴゴゴゴゴゴ、ミシミシッ!」

これ、不気味で怖かったんです。
子供のころですから、絶対割れて落ちると思っていました。
日が出て気温が上がると氷がゆるむことでひずみが生じてそういう音がしたんですけどね。
そんなことを子供が理解できるはずはなくて、ただただ怖かったです。

もうああいう経験はできないと思うと残念ですね。

8季連続の明けの海・・・。
残念です。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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