今日も絶好調!

「言いたいことを言う」ことと「思いを伝える」の違い

あたりまえのことですよね。
ある面では”言いたいことを言ったら”、すっきりするかもしれないですが完全に自己中心的な考え方だからダメです。
”思いを伝える”ことも、熱を込めて言い過ぎたら同じような側面が出てきます。
例えば、先日の選挙ではこれがとても顕著に出てきました。
こうしたい、こういう国にしたい、という思いを伝えること。
その一点に集中して伝える。
これは人の心を打ちます。
反面で言いたいことを言ってしまうと、受取手は心がざわつきます。
いろんな取り方が出てくるわけです。

日常の中では、自分の頭の中でぐるぐると出てきたことを言葉にしてしまうと、まあいいことはないですね。
頭の中のセルフトークは、悪いことを考えがちで、マイナス思考が強いんです。
その力は強いので、内面の言葉に引っぱられがち。
ひとりで悶々と仕事をしている人にはあまり近づきたくないですね。
この反対で、いろんな人、仲間と分け隔てなく話をしていると自分の考えを修正できるのでその中で考えたことというのは芯をついていることが多い。

でも、偏った話の場合は別ですよ。
ある時に聞こえてきたのは、「この後、社長と話してくる」といった人に周りから「じゃあこの件も言ってきて!」「あ、あの件も!」・・・それに対して
「わかった、任せといて!」
いやいや、それ、自分の考えじゃないですよね。
後から聞いたですが、かなり偏った話だったようなので、それを言いたいことを言っただけになるのでは?と思いました。
社長から聞いた話ですが、なにも響くものがなかった、らしいです。

話は少し違いますが、自分と反りが合わない人がいたとしていろいろ言われていた時の接し方も考えたいところです。
セルフトークは最悪のイメージをしますから、メンタルが落ちていきます。
完全に無視するか、言いたいことを言ってしまうか。
どちらも得策ではないですよね。
・まず、相手が何を言いたいのか都度都度整理してみる。
・自分の考えを整理する。
理不尽なことを言われたら、”冷静に自分の考えを伝える”ことが必要です。
このときに重要なのは”冷静に”です。
感情的にならず、相手に自分の思いを伝えるわけです。
時には、感情を一瞬出すことも大切です。
「ちょっと言ってることがわからないです。」
この一言で十分。
相手が感情的になってもこちらは冷静に、受け答えをするわけです。
自分の姿勢はあくまでも

「思いを伝える」スタンスです。

冷静に自分が伝えたいことを伝える。
これが大切ですよね。
そうすると、物事はゆっくりと動き始めます。
ゆっくりと。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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