ある方と先日話していていろいろ気づいたことがありました。
ロードバイクで誰かと練習で走っている時に感じることです。
自分は複数人で走る時、もちろん置いていかれないように話されないようにすることを意識しています。
時には先頭で引っ張ろうとも思います。
ところが、です。
人それぞれパフォーマンスが違うので、特に坂になると途端についていけなくなる。
この時の悔しさといったらないですね。
自分ひとりで走っている時にも、あと少し、もう少し速くとかあそこまでは頑張る、と決めて追い込むことがありますが、その時に頑張りきれなかった自分が嫌いなんです。
嫌いですねえ・・・言い訳する自分。
誰に言い訳してるんでしょうね。
苦しいのは皆同じですから、頑張るかどうかしかありません。
そこまで苦しさを積み上げてきた量によって出せるポテンシャルが違うという話をしていて、まあそういうことだとは思うのですが、割り切れない気持ちもあって。
気持ちの中に少しでも「まあいいや」があると自分は力を抜いてしまいます。
これが悪いクセですね。
勝てない(自分に、あるいは相手に)言い訳を自分の中でする時があってイヤですねえ。
言い訳するならこういうことだと思います。
「練習不足なんだからやるしかない」
という自分への投げかけですね。
自分の限界を結局のところ低く据えればそこまでで満足するでしょう。
でも、余裕が持てるようになりたければもっと限界は高く据えなければそうはならない。
積み上げてきた結果が、その時点のスキルだから。
そして今後の人生において、一番若いのは今だからやるかやらないかを決めて、やると決めたらとことんやってみることで何かが見えるような気がします。
そこまで追い込まないとダメですね。
やらないという選択肢もあります。
その代わり、自分に言い訳せずに「ここまででいい」という線を引くこと。
それはそれで必要です。
どこまででも追い込めば強くなるか、といえばそういうことでもないし、今までできなかったことが急にできるはずはない。
今までの自分を少しでも超えられたら、それだけでも素晴らしいこと。
そこから何をどうするかの細かな計画を立てればいいと思います。
目標ではなく、計画。
できなかったら修正計画。
これをぐるぐる回すことで少しずつスキルは上がるでしょう。
そういうことを考えながら、いろいろなトレーニングを積み上げていくことが大切で楽しいと思います。
”できない”を”できる”にすること。
楽しんでいきましょう。
さあ、今日もいい1日にしよう!