今日も絶好調!

自分の内なる声を聴かない

夜になると何だか頭がごちゃごちゃしているせいか、何だか嫌なことばかり考えてませんか?
今日という大切な一日に起きたことを

「ああでもない、だからといってこうでもない。まったくムカつく」

と反すうしてしまう。
これって、とってもよくないんです。
いやなことを思い出して、ひとりでイライラ。
あるいは落ち込んだりして。

でも、よ~く考えてみてください。
それって、なにかのためになるでしょうか。
たとえば、その反すうをすることで自分の感情が収まる、とか落ち着くとか。
それならいいんです。
自分の場合は、そうやっていたころというか無意識にそうしてしまっていたんですが、毎日が憂鬱でした。
腹立たしくて、虚しくて、悲しくて。
で、どうだったかといえば・・・いやな気持ちで寝るんです。
ムカムカしながら。

では質問です。
そのムカムカですが、相手はいるでしょうか。
目の前にいるかどうかではなく、人に対してのものかどうかです。
相手がいることなら、そのムカムカしているとき、その人は今なにをしているでしょうか。
このムカムカは伝わるでしょうか。
何かが伝わって明日変わるならいいんです。

・・・伝わるはずないですよね?

あなたのムカムカは残念ながら相手には届かない。
自分だけが胃の痛い思いをして、辛くて、相手はそんなこととは知らずにきっと笑っているんです。
まあ、そんなものでしょう。

では、自分はどうすればいいか。
我慢できないほど、震えるほど怒り心頭だとしても、その怒りは考えるほどエスカレートします。
勝手に。
そして、・・・伝わらないんです。
それならそんなことは考えないで、楽しいことを考えていたほうが人生”得”じゃないですか?
明日会社へ行ってその人のことを見たら、なんとなく苦手意識が増幅しているから見たくないんです。
自分の場合、メンタルがおかしくなっていた時はあえて違うところにいるようにしました。
近くにいたら手を出してしまいそうだったから。
もしそんなことをしたら終わりですから、離れたほうがいいんです。

相手がいる場合、その相手も自分の正義で生きています。
その正義は、自分と違ったとしても、それをぶつけたところで解決しないんです。
だったら、
楽しいこと考えていたほうが幸せ。
夜の反すうはやめて、楽しいことを考えませんか。
お腹に手を当てて目をつむって「今週末、何食べようかなあ」と考えていたほうが幸せです。

残念ながらこの世の中は、自分が思っているほど他の人は自分に対して興味を持っていません。
例えば、ボタンダウンのシャツの襟のボタンが片方だけはずれていたとしても気づかれるかどうかさえ怪しい。
靴下の色が左右ちがっていたって気づかれない。
もし気づいたとしても言わないことのほうが多いです。
そんなものです。

それなら人に意識を向けるのではなく、自分の機嫌を取ってあげたほうがよくないですか?
自分をもっと大切にする。
美味しいものを食べるのもいいでしょう。
いいところに行く、走る、自転車に乗る、今までにやったことのないことをする。
何でもいいと思います。
そういうことを考えていたほうが幸せですからね。

さあ、今日もいい1日にしよう!

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