日々生きているといろんなことが起きますねえ。
以前アンガーマネジメントというものが流行りました。
これって流行り廃りのあるものではないはずで、今でも意識しています。
何かあったら目をつむり、6数える。
そもそもその相手と同じ土俵に立たない。
そこへ降りていくから腹が立つわけです。
怒りで我を忘れるようなことでは、世の中苦難の連続になります。
怒ったふりを見せるのは悪いとは思いませんが、本気で怒ってはいけません。
ある人 の話です。
その方はみんなからいじられやすく、年上年下関係なくふだんから声をかけられていました。
ところが礼節をかく態度を取られると、相手のことが視界にないかのように完全に無視していました。
まあこんなにあからさまなのも…と思いますがまあ賢いですよね。
相手にすれば揉める。
だから相手にしない。
一度だけ聞いてみたことがあります。
「いろんな人に可愛がられてますね。でも、中にはひどい人もいませんか?」
「まあね、いろんな人がいる。下に見られているとわかればそれなりにしか相手にしないからいいんだよ」
やはり・・・。
そういうことなんです。
「いるステージが違うと思えば腹も立たないでしょ。残念なことといえば、あんな役職までやった人がこの程度だったいうこともあってね。それを知るとがっかりするよ」
一生は思っているよりも短いんです。
そこでなにを学び、なにを成すか。
これは「命の時間」を使うということですから、慎重になった方がいいんですよね。
でも、やむを得ず相手にしないといけないこともある。
そんな時は、まず基本的に正面から接しないことが大切なんでしょうね。
罵倒されたらお釈迦様のようにまったく相手にしないようにすればいいのですが、なかなかそうもいかないというのが世の中です。
そんな時は泣き寝入りするしかないでしょうか。
いえ、一番自分の気持ちも荒れることなくいい方法があります。
満面の笑みを作って、普通にしていればいいんです。
「自分は幸せだ」と思っていたら、気にならないですよね。
嫌なことは起きます。
でも、それは乗り越えるために出てきたことだとしたら?
一つの見方としてそういう壁が何もなければ、学びもないわけです。
なによりも、そういうことが本当に何にもなかったら・・・。
無機質でつまらない人生かもしれません。
スパイスだと思って”いなして”いくのが勉強かもしれないですね。
さあ、今日もいい1日にしよう!