今日も絶好調!

”たい”が生まれてくれたら・・・

「誰かと関わる中で、”たい”が生まれてくれたら嬉しいんです」ムロツヨシ

ムロさんって、50歳なんですね。
裏表がなくて、ずっとあの感じみたいです。
「自分がテレビで話していることやいろいろなシーンとかを見ながら、”○○たい”、が出てきてくれたら本当にうれしいです」
この言葉を聞いたときに「いいなあ」と思いました。
そういうテレビ越しに影響を与えられることって本当に難しいと思いますからね。

自分は、ここ数年テレビを観なくなりまして、正確にいうとNHKの限られた番組以外は観なくなりました。
朝ドラ、あさイチ、クローズアップ現代、あとはその時々で変わりますがいずれもNHKのみ。
民放はほとんど観ないんです。
それも車の中のテレビのみ。
家のテレビは観ないですね。
いろいろわかってきたのは、それでも困らないということ。
テレビから得られる情報はニュースや報道から得ればよく、翌日でよければ新聞もあります。
いずれにしても「切り取った報道」というのは関心をもって調べてみればわかることが多く、また不愉快なものも多いです。
これが多いのはNHKも叩かれますが民放はどうでしょうか。
まあ、いろいろですね。
視聴率を稼いで、スポンサーを獲得する、というのはわかりますが事実を曲げてしまってはスポンサーも困ると思うんです。
注意して観たいものです。

さて、”たい”が生まれるというのはどういう時でしょうか。
心が揺さぶられるような衝撃を受けたり、とても関心をもって「もっと知りたい」と思う時でしょう。
 観ていたスポーツをしたい
 陶芸をやってみたい
 おもしろそうだから学んでみたい
いろいろあると思います。
その瞬間の思いをそのまま進むことができるといいですよね。
テレビで「博士ちゃん(民放ですが)」という番組の特番を昨年観ました。
そのときに出てきた女の子は、エジプトの考古学が好きで、端から本を読みあさり、テレビ局がエジプトに連れて行ってくれることになった時に泣いていました。
そして実際にスフィンクスや地元の考古学研究者と対面し実物を見たときには出るわ出るわ、質問と納得の言葉がとめどなく。
関心、興味を持つというのはそういうことですよね。
さかなクンがあれだけの知識をもって、大学で教えるまでになる前は「変わった人だなあ」と思っていました。
でも、あまりにも知りすぎていて、新種まで発見した時には、「好きもここまで行くとスゴイ」と思いました。
もっと知りたい、わかりたい、を追求したんですよね。

なかなかそこまで興味を持てることがないというのが実際のところで、それを仕事にした瞬間から嫌いになったり、苦手になったりすることもあります。
追及するところまで行けたら幸せですよね。
突き抜けることができたらいいのですが、仕事になると歪んでしまう人も出てきたりして。
「知っていることは、努力したこと」ではありますが、人にあたるのは違いますよね。
そういうことも含めて純粋に、自分の「○○たい」を追いかけて行きたいですね。

○○たい・・・ありますか?

さあ、今日もいい1日にしよう!

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