コロナかが落ち着いてきていましたが、ここ最近はまたジワリと増えてきているんですよね。
この3年で大きな変化があったことはなんといっても、世の中がどこででも仕事はできると気づいてしまったこと。
そして、そのほうが集中できて仕事がはかどるということ。
会社でそんな話をしたら、集中できる人とそうでない人がいることもわかりました。
自分の場合は集中できるので、はかどるんです。
打合せもリモートに慣れたらこれで十分。
もちろん重要な話は対面がベストなので、これは使い方ですね。
それさえわかっていれば使い分ることで生産性が変わります。
もちろんいろんな職業があり、働き方も様々ですから「仕事の仕方の種類が増えた」というのが正しい言い方かもしれません。
「パソコンを持ち歩くことに抵抗がある」という人もいると思います。
それはそれでいいんです。
多くの人が気付いたのは、「いろんな働き方があり、いろんな集中の仕方がある」ということ。
こういうことに気づくことが大切ですよね。
今は画一的な働き方ではなくて、いろいろなことを試してみて最適解を探す時代になっていると感じます。
まさに変化の時代。
ドローンが宅配便を運び、AIに意見を求める。
むかし映画で見たような時代です。
”今まで”、という発想から何でも否定しないで意見を出してみて、それをみんなで試してみる。
そうすることで全く新しいことが見つかる。
リモート会議で話していることが文字になるのはあたりまえになっていますが、イラストとして表示されて、絵を貼りながら文字をコピペして補足していく。
これがイメージで直感的にわかりやすいので議事録としてとても使いやすいんです。
文字で伝えるよりもイメージで伝えるほうがぱっとつたわることってありますよね。
そういうものがもうすでに世の中にあるんです。
使ってますが、数倍わかりやすいと思います。
どんどん世の中は変わっていますねえ。
さあ、今日もいい1日にしよう!