「人生は、一度きりの旅」って聞いたことありますか?
精一杯生きているかは自分の尺度ですから、人にとやかく言われても気にすることはないですよね。
「自分はそう生きている」と言えれば、全然問題ないと思います。
こういう書き込みばかりしているようにも思いますが、30代前半からそれを意識する機会が多くなり、特に最近命に関わることが身の回りで起きるので、なおさら意識することが多くなりました。
寝たら、明日の朝目が覚めないかもしれない、ということだってあり得ますからね。
精一杯生きる、という言葉が難しいのは、その人にとってそのことが重荷になってしまうこともあります。
重荷になると生きにくくなってしまいます。
反対に、それをチャレンジするためのエネルギーにする人もいます。
駅伝見ててそう思いましたね。
目の前にあることをいつやるのか。
今この時間になにをするのか。
「そんな自問自答は大切だと思います。
あれもやりたいこれもやりたい。
でも時間が足りないんです。」
よく聞く話ですよね。
でもそれ、本当に時間が足りないですか?
と、自問自答したほうがいいです。
年齢とともに軽々しく言えない言葉は増えました。
自分の思い込み、ということも多くありますよね。
最後に自分が後悔しない旅であれば、何をしても、チャレンジしてもいいんじゃないでしょうかね。
そのタイミングを逃さないことが重要だと思います。
さあ、今日もきっといい1日になる!