最近いろいろな場面で、こんなキーワードを耳にするようになりましたね。
まあ、自分のように人生７５歳までと決めていると、そこまでは考えないのですが。
ただ、何も考えないわけではなくて、１００年生きるつもりで７５歳まで全力で駆け抜けたい、と思うわけです。
そうすれば、さあどうしよう・・・とか考えることはなくなります。
１つ避けられなくて、気になるのは健康かどうか。
いわゆる健康寿命ですね。
やはり健康でありたいというのは皆思うことで、これが一番難しいと思います。
体がどう傷んでくるか。
１００年とすれば折り返したばかり。いえ、７５年ですけどね。
前半戦は体も自由になったし、活力でみなぎっていました。
無茶なこともできたしね。
後半戦は、だんだん不自由になり動かなくなってくる期間。
今は泳いで、バイクに乗って、ラン（これが少し怪しい）をやることを楽しみにしているけれど、どれくらいできるかなあ。
どれだけ鍛えてみても、膝が痛くなったり、心臓が痛いと思ってみたり、やっぱり腰は痛いなあ、と感じる時があったりして・・・。
いつの間にか老化？
なんてことを考えると、良くないのでプラス思考で行きましょう。
３０～５０歳くらいまでは、まあ変化してきますけど、そんなに大きな変化は感じません。でも６０～７０歳になる人を見ていると毎年変化していきますよね。
これには結構驚きながら、実はビビっています。
シワの数は増えて消えなくなる。
体は固くなる。
上げればキリがないけれど、そんなことにモノにビビらないでいきましょう！
あ、そういえば、新聞やテレビを見ていて「この人、何歳くらいなんだろう？」と思って年齢を見てびっくりすることないですか？
自分は最近わりとそういう事がありまして「自分より若いんだこの人・・・」（すみません）
そういう記事を見ながら、鏡を見て妙に納得します。
「仕方ないね」
さあ、明日もきっといい１日になる！